MENU

家族関係がこじれる原因って何だろう?頼れるタロットの存在

  • 家族のために頑張っているのに、報われないと感じる
  • こどもと向き合おうとするほど、反発されて話にならない
  • 夫とは会話が減る一方、何をどこから話していいかわからず孤独を感じる

家族ってあなたにとってどんな存在ですか?

安心、安全、愛を感じる。

一方でバランスが偏れば、

居心地の悪い原因につながったり。

近い存在だからこそ、

つい本音をぶつけ合って関係に

ヒビが入ってしまうことも。

親子では、つい

いつまでも自分の所有物のように

思ってしまって

距離が近すぎて

苦しくなることもあります。

この記事を書いた人

目次

家族関係がこじれる3つの原因

無意識の思い込み

家族だから、わかってくれるはずという

期待がずれを生む。

自分の気持ちを正しく伝えられない、

または感情的に伝えてしまうことによって

誤解が蓄積される。

家族だからという固定観念が

影響していることもあります。

家族という集団も小さな社会でもあるから

完全に100%自分全開でいれる制限なしの

関係性というのは

ある意味レア

と言えるかもしれません。

エネルギーバランスの乱れ

負のエネルギーは、見えなくても家の空間に

影響を与えます。

家庭内でのストレスが、

「見えない壁」をつくりだしてしまうのです。

夫や子供との間で、「言葉にしない感情」が

影響しているかもしれません。

過去の経験が関係に影響している

幼少期の親子関係、

カルマのようなもの、

住んでいる場所の環境的なものetc……

こういったものが無意識に今の家族関係にも

影響を及ぼしていることがあります。

「相談すれば解決する」と思っていませんか?本当の原因とは

私自身

元気で活発な長男が学校で発達障害を

疑われました。

幸い学習面の障害ではなく

衝動性の部分でグレーゾーン

です。

現在進行形で医療機関を

受診しています。

この医師にたどり着くための

具体的なアプローチに至るまで、

既に1年以上は経過しています。

12月末に受けた検査結果は

4月中旬になるそうです。

「3月分に入れなかった」と心理の先生も

ため息。

それほど多く発達検査を

受けている人たちが多くて、

検査を受けるにも結果を聞くにも

混み合っていることを

物語っています。

問題は、結果がでてそれで

終了というわけではなく

検査の結果が出るまでは、

家族がどこにも投げられない

問題を抱えたまま

日常が続くのです。

カウンセリングの問題点①長期化する可能性

私の場合、こどもの発達のことで

カウンセリングを利用しました。

私立小学校だったので、

学校のカウンセリングは

タイミングよく助けてもらえませんでした。

自治体の相談窓口も

頼りました。

的を得たものではありませんでした。

結局は発達専門の

医療機関を3ヵ月程待って予約。

発達検査を受けて、数値が出た。

でも、プリント1枚渡されたのみ。

高齢の女医さんだったから

かもしれない。

「発達障害というレッテルを貼らない」

という本も執筆されているぐらい。

出た数値に対して具体的なアプローチの

支持はありませんでした。

困っていることに対して、

ヒアリングしてもらう。のみでした。

息子の困りごとの解決にはなりませんでした。

その数値の分析の仕方をまず

1つ目の専門家に相談しました。

この専門家のところでは、

あくまで検査結果の見方です。

次に、

「発達」と言ってきている担任の先生と

のコミュニケーションについて

2つ目の専門家に相談しました。

さらに、検査の数値から、目の前の息子とどのようなかかわり方をしたらいいか、適切な声掛けについて等を

3つ目の専門家に相談しました。

合計3か所、すべてがつながっておらず、

直接的にぱーんと解決できたわけでは

ありませんでした。

その場ですっきりするけど

また同じ悩みが戻ってくるんですね。

結局どの専門家に相談しようか、考えるのが

面倒になってしまいましたね。

担任の先生は、息子の落ち着きのなさに

「発達に問題があるんだろう」

と疑いを持って、私たち親に

言ってきたわけだったので、

この検査結果がはっきりしないと

担任の先生から

息子が疑いの目で見られ続ける

見ていなくても、そのような

負のエネルギーで怒っている

わけですよね、落ち着きのない息子に。

訳で、学校自体が

居心地が悪くなってしまうから、

学校に検査結果を共有して

配慮が必要な子供なんですと

検査結果をシェアするために

教頭先生にアポイントを取ったりと

大変神経を遣った

時期もありました。

嘘か本当か、

現に皆勤賞常連だった息子は

この担任の先生の年は、

出席停止扱いの伝染病に2回かかり、

最後の就業式の日も

インフルエンザで欠席に終わりました。

担任の先生の負の念がよぎりました。

あながち間違っていない…気がします(笑)

カウンセリングの問題点②依存性

誰かに聞いてもらうことで、

気持ちが楽になるのかもしれません。

しかし、本当にぴったり合う

カウンセラーさんに出会うことは

至難の業といえそうです。

でも、私にはもうひ等の発想があって、

「他人にアドバイスをもらおう」とやっていると

自分で考えて解決する部分が弱くなってしまい、

相談しないと前に進めないという

状態に陥ることも。

依存的になってしまいます。

また、次の予約までどうやって

乗り越えよう、とかまた悩んだり

してしまうのです。

発想の転換というか、

ちょっと別な視点でアプローチしたいなと

考える方に、ぜひ活用していただきたいのが

Reflect☆LightTarot(リフレクトライトタロット)

の手法です。

Reflect☆LightTarotで自力で変えていけること

家族の潜在意識をタロットで読み解く

相手の潜在意識につながって

カードでメッセージをおろしていくことが

できます。

筋肉反射リーディング(キネシオロジー)は、

海外では医療分野でも

活用されている

科学的なアプローチになります。

筋肉の反射を通じて

体や心の状態を読み取り、

ストレスや不調の原因を

探る手法です。

この結果、あなたや、あなたの家族の状態を

読み取ります。

筋肉反射リーディングで、「悩みの原因」を探る

原因に関する具体的なキーワード

(環境、身体、カルマ等)

を活用して、

悩みの原因を

探ります。

✅なぜ夫やこどもと分かり合えないのか?

✅なぜ同じような悩みを繰り返すのか_

✅エネルギーバランスのどの部分を整えればいいか?

という風にアプローチします。

占いではなく、自分の本当の気持ちを知って、

前向きに人生を変えていくための

サポートになります。

周波数音楽を活用し、関係修復の波動を整える

Reflect☆LightTarotでは音の力も活用します。

私自身、家族関係のどうにもならない

悩みに陥った時。

人間不信に陥るほど社会に出て

挫折したとき、ピアノを弾くことで

心を落ち着けてきました。

ピアノ歴40周年を迎えました。

ピアノ演奏と心の解放も

お伝えできることがたくさんあります。

修復が必要なチャクラを整えるための

周波数を筋肉反射リーディングで

探り当てて、音叉や音源を利用して

潜在意識の書き換えにアプローチします。

すべてはエネルギー。

あなたが与えたものが返ってきます。

不安な波動は家族に伝導します。

あなたのエネルギーを

まず高い波動のものに

修正してしまいましょう!

(一番試す価値ありです!)

周波数を活用することで、

心の状態を調整し、

家族関係や自己表現の

ブロックを外すことができます。

八方塞がりな時にスピリチュアル的な考え方にも

たくさん助けられて私は今ここに

います。

詳しくはマイプロフィールをご覧くださいね♪

あわせて読みたい
マイプロフィール Reflect☆LightTarot運営のきっかけ はじめましてハッピーな波動を伝えていく ライトワーカーNaoです。 私は、2児の母です。 今は、自分の人生の主導権を取り戻し、 毎日...

ただ、スピリチュアルヒーリングも

また依存的であり

エネルギーワークのできる方に

依存的になりがち。

あらゆる不調の原因を

見えないもののせいにしてみたり

こじつけたりもしがちです。

自分らしくない感覚

がしたのです。

 ここまでたどり着いてくださった方には、

現実的な筋肉反射リーディングで

家族関係の悩みも

「自力で解決できるんだ」と

明るく思っていただきたいのです。

軽くなって、「ほんのりハッピーな人」

の輪を大きくしていきたい。

それが私が提供するサービスの狙いです。

まとめ

家族のために努力しているのに、

報われないと感じたり、

夫や子どもとの会話が

うまくいかず孤独を感じることはありませんか?

近い存在だからこそ、本音をぶつけてしまい、関係がこじれることもあります。

家族関係がこじれる原因は大きく3つ あります。


無意識の思い込み:「家族だからわかってくれるはず」という期待がズレを生み、誤解を生んでしまう。


エネルギーバランスの乱れ:家庭内のストレスが「見えない壁」を作り、言葉にしない感情が関係に影響を与える。


過去の経験の影響:幼少期の親子関係や環境が、現在の家族関係に無意識に影響を及ぼしている。

「専門機関に相談して解決しよう」と

思いがちですが、

カウンセリングには

「長期化する可能性」

「依存しやすい」 という問題があります。

また追い込まれている状況の中で、

誰かに聞いてみようと

思い立つこと自体にも

ハードルがあります。

私自身も、子どもの発達のことで

複数の専門家に相談しながらも、

結局根本的な解決には至らず、

また同じ悩みを繰り返していました。

視点を変えていくことで

「自力で対策してみよう」を

サポートするのが

Reflect☆LightTarotの手法 です。

家族の潜在意識をタロットで読み解く:相手の無意識のメッセージをカードを通じて知る。

筋肉反射リーディングで悩みの本当の原因を探る:なぜ分かり合えないのか? なぜ同じ悩みを繰り返すのか? を特定。

周波数音楽でエネルギーを調整:必要な波動を整える。

結果的に家庭内のエネルギーも変わる。

現状がよくなる。

Reflect☆LightTarotでは、

「占い」ではなく、

自分の本当の気持ちを知り、

前向きに人生を変えていくサポート

を行います。

なかなか改善しない時にスピリチュアルな考え方に助けられたこともありました。

ですが、ヒーリングやエネルギーワークに依存することで「自分の声が聞こえない」と

感じたこともありました。

主導権が相手にわたってしまうような

気がしたのです。

だからこそ、

現実的な筋肉反射とタロットカードを

活用した他人に依存しない方法を

みていきましょう。

もし家族関係、親子関係を抱えている方。

あなた自身の力で、より良い未来を選んで進んでいくためにReflect☆LighTarotの手法を

ぜひ試してみてください。

まずは気軽にお問合せください。

30分のカウンセリングも受け付けます♪

必要な方に、サービスが届きますように、

人数を限定してサービスを提供させて

いただきたいと思っております。

本当にすぐ現状を変えたい方、前向きな考え方を

したいという方に届きますように。

愛と光を込めて

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次