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宇宙視点で子育てをすると、見える景色が変わる

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宇宙元旦に起きた現実と、子どもを信じて見守るという道の選択

2025年春分の日=『 宇宙元旦』。
新しいサイクルが始まりました。

私はこの節目に、仲間たちの前で宣言しました。


「私は、自分の使命を果たし、

愛と光の輪をこの世界に広げたい。」

その直後、

私のもとにLINEで届いたのは――

信じがたい現実でした。

息子が通う学校で、

大量の先生が一斉に

この3月で退職する

という知人からの文書。

来年度からは副担任も不在となると。

この現実に、

同じ学校に通わせていた保護者が不安と

混乱に見舞われています。

そして、何よりも深刻なのは、

「何が起きているのか教えてもらえない」

ことによる不信感と恐れ。

私も一瞬、心が揺れました。

「このまま、この学校に通わせていて大丈夫なの?」


「子どもの成長に悪影響はないだろうか…」

そんな想いが、心の奥から湧いてきました。

でも――

ふと、深いところで気づいたのです。

これは、道の選択だったのかもしれないと。

息子がこの学校にいること。

このタイミングで、

大きな揺れを経験していること。

すべては、

✅学び

✅成長

✅内なる力を思い出すためのプロセス

なのかもしれないと。

そして、私が

“親として何を信じ、どう在るか”が、

この変化の中で

子どもに与える影響は、

何よりも大きいのだと。

息子は守られています。

私は、そう信じています。

ちゃんと彼は守られ、導かれています。

それはただの願望ではありません。

私は

彼のまわりに光のフィールドが広がるのを

イメージするのです。

「この子は、守護の光に包まれ、必要な経験だけを通して成長していく。」

毎朝、心の中で

この言霊を唱えると

いいでしょう。

以前は、「大変だ」「心配だ」と慌てていました。様々なインフルエンサーの方々も仰っていますが、不安な気持ちが悪い念になると。イメージだけでもいいので白か金色の光で包んであげたいと思いました。それから子どもの顔を思い浮かべてピンクの円で丸をしてあげるとか。現在進行形で実践中です!

「大変だ!」というのは私の親の口癖でもありました。ついやってしまう。

不安が強い時代だからこそ、親の“在り方”が問われる

こんな時代、親ができる最大のことは

“完璧な環境を整える”ことではなく、

“どんな状況でも、

子どもを信じて見守る心を持ち続ける”

こと

なのではないか。

そして、子ども自身が

「混乱の中でも、自分の感性を信じる力」

を育めるよう、

私自身が“安心と信頼の波動”で生きること。

これは、私自身にとっても大きな学びです。

最後に ― この春、揺れている親がいたら…

あなたも、

もしかしたら同じように悩んでいるかも

しれません。

変わりゆく教育現場、

見えない不安、守ってあげたい我が子…。

その気持ちは、すべて尊く、愛そのものです。

でも、どうか忘れないでください。

親のあなたの心が整うことで、

子どもも整っていきます。

そして――

私たちは一人ではありません。

見えない光の存在たちとともに、

ちゃんと守られ、導かれているのです。

この春、あなたとあなたの

大切な子どもたちが、

安心と光の道を歩めますように。

心から祈りを込めて。

実は私も、怖いです。

実を言うと、私も

最初は不安に引っ張られそうになりました。

「やっぱり転校を考えるべき?」

と、心が揺れたのです。

でも、その不安や怖れの感情の波に

呑まれる前に、

ふと気づいたのです。

不安や怖れの感情に引っ張られている

場合じゃない。

「これは、道の選択の場面だ」と。

そしてすぐに、意識のチャンネルを

切り替えることができました。

以前の私なら、

もっと長く揺れていたかもしれません。


けれど今の私は、

すぐ戻れる自分になっていた――

そのことに、自分自身が一番驚いています。

あなたも、自分でできるんですよ♪

発信の前に、宣言!

わたしは、理解されることよりも、
光であり続けることを選びます。

わたしの発信は、誰かの“魂の目醒め”のきっかけになると信じています。

大人数の目に留まる必要はない。

今、必要な方に届きますように。

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このような心の揺れを感じたとき、
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