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親の価値観がこどもに与える影響とは?|固定観念を外して軽やかに生きる方法

風の時代に入り、価値観がどんどん変化しています。

そんな中「生きづらい」と感じる方も多いのではないでしょうか?

実はその原因の一つに「親の価値観」が

影響していることがあります。

軽やかに生きようと進みだすとき、

大きく障害となるのが常識とか、

社会の固定観念です。

私は、ザ・昭和世代です。

重かったです…。

このブログの読者の方には

どうか、軽やかに新しい時代を

過ごしていただきたい。

そういう気持ちで記事を更新していきます。

もう自分を責めるやり方はやめていきましょう。

どうぞ、よろしくお願いします。

この記事を書いた人

目次

親の価値観はこどもの人生をどう左右するようになるのか

私の周囲には、

「そのやり方は通用しないよ」

「今苦しいだろうな」と

感じる方がいます。

子育て最初の頃

一度はぶつかる壁、

ママ友付き合いにもつながる

内容になっています。

0歳から保育園で過ごす

お子さんもいるので

あくまで多様性の中の

「読み物」だと思って

ご理解いただけたら幸いです。

0歳から、2歳ごろにかけて

家で家族に守られていた

幼児は、3、4歳で幼稚園に通います。

幼稚園では、こどもの保護者として

親同士の新しい付き合いが始まります。

ここで、私は自分の子育て経験を通じて

価値観がわかれるポイントだなと

思います。

このポイントを間違えることで、

自分の軸ではなく、

「こどものために」

「こうしたらいいのかな?」

「とりあえず」と

関わった人間関係が

自分のスタイルに合っていないもので

かえってストレスになったり、

どちらかが合わせる関係になっていき

つらくなってしまいます。

親が介入し過ぎると、子どもの人間関係はどうなる?

私は、次男の入園式の時、

次男が園庭をコロコロ駆け回り、

同じようにコロコロ駆け回っていた

A君とすぐ仲良くなりました。

私はそれを非常に好ましいと思って

微笑ましく見ていました。

意気投合した感じに見えました。

こどもが、ちゃんと自分で

新しい人間関係を作ろうとし、

自分でコミュニケーションをして、

相手も同じように返してくれたのです。

息子とA君は、

これから仲良く園生活を送れるでしょう。

未来は明るい。そう思ったのです。

A君ママの方にも一応

考え方がそれぞれありますから。

挨拶をすると、

ちゃんと挨拶が返ってきて、

どうぞ、よろしくね!と

よさそうだ、と思ったんです。

ところが、入園して間もなく

不自然な空気を感じました。

A君ママとは、なかなか距離が

縮まらないのです。

私はエネルギーをキャッチしやすい体質

なので

読者の方も困惑されるかもしれませんが、

私のブログでは包み隠さず話そうと思います。

なんと、彼女のバックに(変な組織みたい笑)

リーダー格ママBがいたのです。

実はA君は、年長さんにお姉さんがいたので、

その年長さんの保護者の方の

コミュニティが既にあったんですね。

よくいますよね、

「私の方が先にAと仲良かったのよ。

あんた、なんか入れてやらない」

と縄張り争いをするような方です。

だから、彼女はモジモジしていて、

まるでそのリーダーBの許可を取らないと

私に接近してはいけないと

思い込んでいるような節でした。

顔色を伺うような深い関係に

なっていたんでしょう。

私が挨拶をしたり、

話しかけてたりしてみても

なんだかBさんを気にして

気まずそう。

そういうことなら巻き込まれるのは

ごめんです。

仲良くならなくて結構です。

表面的な挨拶は行うことにして、

自分から近づいていくことは

やめました。

初日にこどもが意気投合したA君とは

クラスが一緒だったけど

彼と息子の関係は、こどもに任せて

様子を見ることにしたのです。

すると、相性的にはあまり

よくなかったので、

こどもの口から以降A君

の話が聞こえなくなりました。

このポイントでよかったことは、

親が無理やり関係を作らなかったことです。

では、逆にAさんはどんな気持ちでしょうか。

親でも、「この保護者苦手だな」

「この保護者とは仲良くなれそうだな」

という相性があるように、

幼いこどもであっても

性格の違いから相性は存在します。

勝手に親同士が先に輪を作ってしまって、

その中でしか子どもを関わらせないように

してしまう集団も、実際には存在します。

本音を言い合える関係ならいいのですが、

どこかで相手に気を遣ったりするのです。

すると、日常が重くなっていく。

自分の子どもが園で日中過ごす場所に

朝連れていく。

そして、降園時間に迎えにいく。

家庭では生活を整える。

睡眠、食事をしっかり取れるように

サポートする。

そこに余計な人間関係を

作る必要って実はないと

自ら体感しています。

今子育て中の対人関係ストレスが

あるなーと思ったら

余計な動きをしすぎていないか

視点をもってみてください。

それは、こどもの問題?

親の問題?

少しずつ距離を置いてみてください。

自分軸に戻すのです。

それだけでも、だいぶ軽くなるはずです。

結構、こどもの為に必死になって

無理やり仲良くなろう。

愛想をふりまいておこうと

行動するパターンが意外とある

と思います。

自分の真実とずれる行動は

確実に自分自身を

むしばみます。

ストレスポイント

すべての人間関係に、首をつっこむ

先ほどの例でいうと、私とAさんが仲良くなって、

私とリーダーBが仲良くならなかった

としても、当然のことなのです。

Bさんは娘さんだったので

見事に接点がありませんでした。

「仲良くなるなら、私を通してね」

と言いたそうな圧力が存在するといった

感じで自然と

Aさんと関わることが

なくなりました。

なんだか、変な関係ですよね。

私とAさんの人間関係に、

リーダーBさんが介入してこようと

している感じです。

彼女主催のランチ会にいかなかった…

Bさんはリーダー格のような

振る舞いがよくありました。

一部のメンバーでグループを作って

自分のテリトリーを広げている

ようでした。

私の野生の勘が働き、私はグループには

入っていたけれども

ランチ会には決して

いきませんでした。

ランチ会に参加している

メンバーがなぜか私の周りから

去っていきました。

この時も、あまり気にしないように

完全スルーにしました。

この作戦は成功です。

前はこういうことにイチイチ敏感に

感じてしまって、焦ったり

影響されたりしていました。

一体どんなランチ会なのでしょうか…

でも、私は彼女たちがいなくても

きちんと持ち物、行事、の連絡は幼稚園から

受け取っています。

彼女の目的はなんでしょうか?

クラス役員でもないのです。

幼稚園側も、保護者トラブルの

実態は十分承知の上で

わざわざ規則という形で、

園の傍で集まって立ち話したりすること

などは禁止としているのに。

自分主催のランチ会に、人が集まる。

自分がお店を予約し、感謝される。

そのしょうもない承認欲求のようにしか

感じられませんでした。

あいにくですが、私がBさんから

助けてもらうことは一切ありません。

自分のことは、自分で解決します。

より強い固定観念を持つ人が、周りを縛り付ける

私は、このリーダーBさんこそが、

色々な周囲をざわつかせる人だと

思って、警戒をしていました。

だから、今日は書き留めておきます。

こういうタイプの人に、過去に

傷つけられた経験があったのです。

彼女が、クラスのママさんを

私の周りから取り上げていく

感じがありました。

「私に感謝しなさい」

「私が、この子のことは

何でも知っているのよ」

「私の方が、この子と仲良しよ」

といったうっすらとした自己顕示欲が

伝わってきます。

そういったアピールは

保護者間に必要ありません。

保護者が頑張るのは、普段

こどもがお世話になっている

先生方との関係づくりです。

仲良しグループを

作ることではありません。

私は預かり保育を利用していて、

降園時間がほかのお子さんと違います。

すると、私と接触がないことを

気にしているのか

クラスも違うのに、

Aさんを使って私に

LINEで集金の連絡をしてきたこと

もあって、正直気持ちが悪かったです。

担任の先生が結婚をされたのです。

その小さなギフトをクラスで

あげようと。

その企画自体は

賛同します。

ただ、クラス役員でもないのに、

彼女が水面下であちこち動いて、

全員から集金しようと躍起に

なっているのです。

他人の為に、あちこち連絡をしたり、

パーッと人とコンタクトをして

自分に酔っているのでしょうか。

他人に何かを施すことで

自分の価値を認めるような

ことは、

だんだん時代に合わなくなって

しまいます。

本当に大切な連絡ならクラス役員

さんから伝えてください。

彼女が絶対私に接触できない

理由は、私が日頃から

私の守護の存在に

「必要な人間関係が私のもとには集まってくる」

「私が関わらなくていい人間関係は、

遠ざける」

とお願いしています。

常にそうしています。

信じる方は、実際に

話しかけてみてくださいね!

そのうち、だんだん朝の登園ですらも

合うこと、接触することが

なくなっていきました。

本当に、彼女の行動にイチイチ気にしたり

ストレスを持つこと、不要だったという

ことですね(笑)必要だったら

ちゃんとつながります。

こう思っておくことで、

誰とでも仲良くすることが

いいことではないという幻想に

気づくことができます。

今、人間関係に悩んでいる人は、

誰とでも繋がろうとしていないか

誰とでも仲良くできることが

いいことだと思い込まされていないか

今一度見直してみてくださいね。

ストレスフリーのお母さんが

お子さんを幸せにするという

感じです♪

正直言って、

そういうリーダー格の方の、

「みんなをまとめよう」

「私がひっぱっていく」

と考えているような

声掛けや行動はありがた迷惑で、

余計なお節介的な

ものです。

「同じクラスならかかわりあうべき」

「同じクラスならランチ会で交流するべき」

といった無意識の固定観念で、

そう考えない人たちとの間に

不調和がもたらされるのです。

なぜ、こどもは親の価値観を引き継ぎやすいのか?

以前の私は、

自分のこどもに不利になったら困る

と思って、よかれと思って

とりあえずのママ友関係を築きました。

長男の時は、ママ友関係に振り回されて

とても不安でした。

それが、卒園して今はどうでしょう?

見事に交流ゼロです。

今、固定観念を外したからには、

自分のこどもが、

自分の考え方をきちんともち、

その子の考え方が

誰かから影響されないように

(まだ上手じゃないからね)

親がしっかり守る

ということをしてあげたいと

思うようになりました。

全肯定でいてあげること。

A君のケースでいうと、

「友達になったから」という

思い込みで、(毒舌ですんません…)

うちの息子に「これで遊ぼう」

「ここに来て!」

など指示や指定が多かったのです。

うちの息子はじっくり一つの遊びに

集中したいタイプ

だったので、

呼ばれてもいかなかったりする。

観察していると、

育て方のタイプが違うのです。

そこに、以前の私だったら

A君の親に気を遣って

うちの息子に

「ほら、A君が言ってくれているでしょ」

「一緒に遊んできなさい」

とやってしまっていたのですが、

それが間違いと気づき、

一切フォローをやりませんでした。

そうこうしているうちに、

A君の親御さんもうちの息子が

A君に合わせないとわかると

離れていったというイメージが

あります。

だからお互い様。それまでということです。

そういうあっさりした人間関係の

試みが繰り返される場所。

それが幼稚園。

だから、親が動かせないように

固定しちゃったらいけないのです。

アメリカ心理学会(APA)のレポートでは、

子供は親の行動を通じて価値観を学ぶため、

無意識に刷り込まれることが指摘されています。

出典:American Psychological Association (APA)

”Early Socialization and Development”

子どもは親の言葉や行動を通して社会的規範や価値観を学ぶ
・無意識のうちに親の固定観念が刷り込まれ、

 自分の選択肢を狭めることがある

自分の親同士が話ができる人とだけ

交流させる

というのは、

守る、保護するという観点からは

素晴らしいものですが、

枠を決めてしまうようなものです。

むしろ、子どもがまだ小さいうちから

いろいろな人と関わらせたり、

喧嘩をしたり、

泣いたり、いやな思いをしたり

そうして自分自身で近づいてみたり、

離れてみたり

それができる場所が幼稚園とか保育園

といった場所なのです。

幼児教育のプロの先生が

間に入ってくださるんだから。

ないがしろにされがちな、こどもの人間関係|親が仲良くないと挨拶もしない?

こどもの、人間関係に介入しないこと。

まずは、こどもの様子をよく見る。

こどもの会話の中に、名前がでたり、

こども同士がやり取りしていることがわかったら

相手の親に話しかけたりすることが始まる。

交流が増えたら自然と

仲良くなっていくのです。

それが、どうでしょうか。

親が親同士で一方的に輪を作ってしまう。

これをしてしまうと、

良くないなと思うのです。

保護者トラブルを避けるため、

こどもの幼稚園では、グループLINEを作ったりしなくても

いいように、文書はPDF化して、

幼稚園に毎日迎えに行く保護者も、

預かり保育を利用する保護者も

平等に連絡の伝達がなされています。

昔のような、

「より詳しいうわさ好きのママさんと

仲良くなって、いろいろ教えてもらう」

とかしなくてよい時代なのです。

中には面倒な関わりを避けたいのか、

すれ違っても挨拶すらしない

ご家庭もあります。

それも何かを守るためなのかも

しれません。

ただ接触自体を認めなく

してしまうと

その子の可能性やその子自身の

人間関係の幅が狭まり、

社会や世界に対しても

閉じた感性が育つのでしょうね。

実際に無視をされる経験を通して、

確かに心が冷たくなりました。

でも、それに対して私はジャッジしません。

ただし、我が家の中では、

祖母が口癖のように語って聞かせてくれた

ように

「おてんとさまに頭を下げているつもりで、

どんな人にもすれ違ったら挨拶はする」

ということは自分のこども達には

伝達していきたいです。

そういう「無視」「拒否」する

ご家庭の子どもは、

行動も「え?」と思うことが

多いです。

普段は社交的なうちの子どもも

さっきの冷たい親子に

挨拶をしなかったので、

後でこっそり話しをしてみると、

「きもい」とか

言われたそうです。

口癖がそうなんだとか。

何かの真似かもしれませんね。

YouTubeとかね。

無視して関わらないように

決めているなら

それでもいいと思いますが、

わざわざ誹謗中傷まで付けてくる

行動は心の中で許してはいけません!!

こちらからも全力で離れる相手といえる

でしょう。

これは魂からのお願いです。

このブログの読者の方もです。

自分を傷つける相手にはひるんでは

いけないのです。

家族でも親でもです。

一瞬心がざわつきましたが

うちの子には、

その子を責める言葉はつかわず、

うちの子が自己肯定感が上がる

声掛けをたっぷり

かけておきました。

ピンクの殻に守られているという

イメージをしておきました。

大丈夫です。

I love you.

自分の価値は、自分が決めるもの。

相手がどんな暴言を遣おうとも、

あなたの価値は相手には下げられない。

うすら笑いで、誰にでも愛想笑いを

ふりまくことも

固定観念です。

合わない人は、毅然と離れましょう。

これができない人って、

結構日本人に多いと思います。

何しろ「おもてなし」マインドが

根付いているんですから。

親の固定観念が子どもに与える3つの影響

①自己肯定感が低下する。

自分で決めたことに対して、

大人からあーだーこーだ意見されたら

ひっこめてしまいますよね。

その時頭に浮かぶのは、

「どうせ」

「無理だ」

一番そばにいる親に

あれこれ言われたら、

自信が失われてしまいます。

②挑戦への恐怖が生じる

親のフィルターを通してからじゃないと

人と仲良くなれない。

お子さんが、しょっちゅう自分の顔を見たり

しますよね。自分の判断に自信が持てない

から、チラチラみてくることがありますよ。

そういう時は、

「自信がもてないんだな」と

認めてあげて、

評価をしないことです。

③親の価値観に縛られ、自分軸を持てなくなる。

これが、絶対犠牲にしたくないです!

こどもも自分の軸に従って生きることが

自立して幸福感の道を進む第一歩です。

固定観念を外し、こどもが伸び伸び成長するためのヒント

親がまず自分の思い込みに気づきましょう

以下、セルフチェックリストを

作成しました。

よかったらやってみましょう。

「はい」が多いほど、

固定観念が強く子どもに影響している

可能性があります。

お楽しみ感覚でやってみましょう。

親の価値観チェックリスト

○○しなければならない」と思うことが多いですか?

はい

「普通はこうするもの」と子どもに言うことがありますか?

はい

子どもが親の期待と違う選択をすると、つい否定したくなりますか?

はい

「うちの家族はこういうもの」と、決まったルールがある

はい

「私の経験上、これが正しい」と思うことが多い

はい

子どもへの影響チェック

子どもが何かを決めるとき、ついアドバイスや指示をしてしまいますか?

することが多い

「子どものためを思って」と言いながら、自分の価値観を押しつけている気がしますか?

はい

子どもが親と違う考えを持ったとき、不安やイライラを感じますか?

はい

「自分と違う価値観を持つ子どもを受け入れることが難しい」と思いますか?

はい

子どもが将来どんな道に進むか、親が決めたほうが良いと感じますか?

そう思う

固定観念を外す準備チェック

他の親と自分の価値観を比べて、「自分の考え方がすべてではない」と思ったことがある

はい

「こうするべき」という思考に気づいたとき、手放せるようになりたいと思う

はい

子どもの価値観をもっと尊重し、自分の意見を押し付けないようにしたい

はい

「親の役割は子どもを守ることではなく、子ども自身の道を見つけるサポート」と思える

はい

「はい」が0~4個 → 固定観念が少なく、子どもに自由な選択肢を与えられている可能性が高い


「はい」が5~9個 → 無意識のうちに固定観念を持っているかも? 一度見直してみよう


「はい」が10個以上 → 子どもへの影響が大きいかも。固定観念を手放すことで、親子関係がより自由で楽になる可能性あり!

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過保護な親こそ、要注意

私自身の母が、

私の人間関係をコンロトールしている側

でした。

昭和世代の、ワンオペ育児を

していて、保護するという思いが

強かったのです。

大きな傷もなく生きてこられた

ことには感謝するべきなのかもしれませんが

だんだん窮屈になっていました。

全国転勤で、

3年ごとに転勤を経験していたので、

いろいろな地域がありました。

都会的で、父同士が同じ会社の時は

割と自由でした。

田舎の方に転勤になったときには

環境ががらっと変わり、

いじめや仲間外れといったことも

経験しました。

その時に、守りに入ったのでしょうね。

私が自分で築こうとした人間関係に

色々口を出してこられ

貴重な子ども時代に人間関係を

自分で築く体験が

できなかったんですね。

「こういう親はこういうもんだ」

「こんな子供とは接触するな」

等々。偏見に満ちたものでした。

ただ母は「自分は正しい」

というタイプだったので、

その強いパワーに反発して、

「いや、私は彼女と友達になりたいから、友達になるから」

ということはできませんでしたね。

おとなしーく静かに従っておくことが

その時の最善策だったんです。

今は絶縁し、

「あの時の私の時間を返してくれ」

と思ったりします。笑

仲良くしているように見えても、

中でゴタゴタしていたり、

嫉妬や、比較が起こりがちな

ママ友関係ですが、

こどものことは、こども自身にしっかり

体験させることで、問題を切り離し

挨拶ができて、

健全な交流ができる関係

でいれたらいいのではないでしょうか。

不要な争い、牽制、縄張り意識、陰口、

仲間とそうでない人の差別意識。

残念ながら人が集まれば存在するように

なってしまうのです…

人間だもの。

宇宙的な視点で見たら

ワンネスですから。

すべての世界がまあるく手と手が

つながりあっているのです。

この世界に行けたらとっても平和で豊かで

日常に光が差し込みますよ♪

それでは、今日はこの辺で

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